先に着手したジャガーXJ13はフロントのスリットの部分で手が停まっています。
パテは細かな彫り込みには向いていないようで、彫刻刀で彫り込んでいくとパラパラと崩れてしまい、解決策が見つかっておりません(汗)
先にベレットR6のほうが完成、今週中にゴムに沈める予定です。
大きさはタミヤのR380と同じとしました、最大幅が70mmです。
左右のバランスを見るためにボディーの肩を落とすのは最後、筋彫りを行う直前で行います。
1969年の日本グランプリに出てきた時には、2台共に早々にリアイヤしましたが、スタイリッシュな形をしています。
これからウインドウのバキュームパーツの作成に入ります。
リア部分が低いのでスパーギアと干渉するかな〜 などと心配しておりますが、もう後には戻れません。