難民キャンプと言われていた愛知県半田市のディーノ開店記念レース、22年も歳を重ねると・・・
なんとなく デイサービスの雰囲気も漂うようになった
C型肝炎ウイルスを撲滅したEXCITINGのアホナベと血圧が200を越えている豊橋・ヤマザワヤの2千勝男の小林少年、消化器系の大病から復帰してきた広島・Mサーキットのアロウズさん・・・各自の病気自慢話にコースオーナーがシャツを捲り上げビール腹を出して手術の跡を見せながら話に参加(汗)
毎年、ヤマザワヤのイナ兄弟が暑い中 炭火の前で奮闘して、焼き肉、大アサリ、トウモロコシ、ピーマン など など を次々に焼いて出してくれる 感謝!
参加者で最も若いと推測されるのが、自宅で10匹近いネコを飼う この人・・・「自動車屋からヤフオクで落としたスロットコースを運び出す時に、相棒が熱中症にヤラレ 大変でした〜」
サーキットがオープンしたら呼んでくださいね
などとバカ話に盛り上がっていましたが、昼過ぎからレースが始まり・・・ラビット闇鍋が20周・4ヒート、フォックス闇鍋が30周・4ヒート
4レーン、25mほどの小さなサーキットに18名ものレース参加者、次に名前を呼ばれるまで思いおもいの場所で飲んだり食ったりして時間を過ごす
来年も元気な顔が見られるとイイネ
最後に毎度おなじみの新美さんの挨拶の後、15時過ぎにテントなどを片付け解散
翌日の海の記念日に名古屋地方も梅雨明けしました
今年の夏もスロット三昧で乗り越えましょうね(爆)