一昨年 2014年11月にアルファロメオTZ−1、日野サムライを完成させてから新しいスロットボディーが完成していない。
やっと平井さんが作ったジャガーXJ13をイノベーションした。
プラフィット2のシャーシに載った状態で大破したままになっていたので、相当に古い物である。
原型制作者本人の了解を得て、あちら こちら 手を入れ出したら収支がつかなくなって・・・
昨年、ジャガーが数億円を投入して実車を作ったことで、大量の写真を入手することができ作業を再開
やっと イノベーションが終わった
よく出来たボディーで触るのも ためらわれたのであるがボディーを補修して抜き直すのであれば、思い切って 大胆に手を入れた。
神経が擦り切れそうな作業を休みやすみ続けた(汗)
スジ掘りに手を入れ、目立つクラックを埋める作業が残っていますが、このあたりで完成としないと、このままボツになりそうだから、来月になったら材料を調達してきて、抜きの作業を始めることにした。
レジンの消費の関係で相方はマクラーレンM6Bとした・・・
このボディーも思い込みの産物
隣のM6Aと、どこが違うのかと思うでしょうが 違うのですね〜(笑)
Aはマクラーレンチームが使った物で、Bは市販した物です
1〜2年異なることで、タイヤは太くなるエンジンは大きくなる
これでスノコのマシンを作ってみたい。