一週間で、どのくらい作業が進捗したか・・・
窓が埋まっただけ
実は、この窓・・・進化した部分なのです
ボディー面より0.5mmほど凹まして、窓が埋めてあります
ボディーの切り出しをする時に凹んだ部分を1mmほど残して切り出しておけば「糊しろ」となりバキュームパーツとボディーの接着が楽になり、ボディーの強度も上がります。
ここまで出来上がったら、研ぎ出しを2〜3度 行ってボディーをゴムに沈めたいと思います
フロントの幅が66mm、リアの幅が67mm ホイールベースが85mm アルファロメオTZ-2と同様にU65規格で作成しました。
プラフィット4は前輪軸受けを逆に取り付ければ使用できます、プラフット3の1/32ならばロングを使用してください。
次のブログではボディーの塗装、パーツの組み付けを紹介したいと思っています。