作業部屋の骨董エアコンをフル稼働しても、室温は24℃までしか下がらない。
外気が下がるのを待って、抜き作業を始めることにした。
近頃は色々な物が売っていて、一昔前ならあきらめていた事が出来る。
ラジエターグリルも網模様が貼れる
テストショットを行ったら、開口部が小さすぎてボディーを割らないと出て来ない(汗)
フェラーリ250GTO 1964LMは小さく見えるのだが、ランチャ・フルヴィア 1.6HFのゴム型と比較すると一回り大きい。
カッターで開口部を少しずつ削り広げ・・・やっと、ゴムからボディーを引っぱり出すことができるようになった。
これで、ゴム型は完成だが、窓の母型を作るためにパテの固まりから窓型の切り出しを行う。
少しづつ 楽しみながら やってますが・・・
早く組上げて 走らせたい(笑)