レジンボディーの価格が高い、安いに関係なく、走らせたい車は ありますよね〜
持ち込まれたレジンボディーは、スロットボディーにするために、手が入った物で、車種は見た事も無い「Abarth 205GT Berlinetta」
ボディーが少し捻り、大きくボディーの下部が開いていました。
フロントのトレッドは65mm、リアのトレッドは63mm、小さな車です。
とっても良いスタイルです
やっとボディーの歪みを補正
なんとかなりそう・・・
オリジナルを尊重してエクボやヒケを修正するだけとした
ここで、中間地点
修正したボディーが開いてくるといけないので、輪ゴムで絞めています
この後、不足部品の調達に入ります
窓のヒートプレスは行いますが、ライトをどうするか、思案中です。