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リンドバーク・レースウェイが2店目に行ったサーキットです。
1/24のコースは地下の駐車場に設置してある6レーン・30m級の単純明快な8の字レイアウトの高速コースです。
今日はグルーが少々濃い目、と言われたとおり、トイスタジオ仕様の、やわらかなバネを使って組んであるシャーシがコーナで握るとフルボトムしてカチャカチャと鳴く。
・・・・・・ギア比率はトイスタジオよりピニオン2枚上げくらいでしょうか?
今年の2月にオープンしたばかりのコースで、伴野オーナーは参加者の個性や集団の性格を理解した上で、ソーシャル・キャピタルを構築中で、人と人やコミュニティなどのつながり・信頼関係を資本・資源としてとらえていた。
レース種目は愛好者が望む種目を開催するのが一番良く、ラビット種目を中心に展開して行きたい、とのことでありました。
レースの始まる3時間も前に愛好者諸兄が4~5名も集まっているサーキットは名古屋には存在しません。
アットホームな雰囲気で、新顔にも気楽に声を掛けてくれる愛好者もいました。
当日はmini-Zのメガーヌワンメイクのレースで、レースが始まる1時間ほど前に辞去。
伴野さんは1/24も1/32もコース関連を地下で一元管理したいと言っておりました・・・・・・